
| 概要 | コロナ後2度目はバリ島とし未だ行っていない北西部(ムンジャンガン島周辺)、アクセスが問題で(公共交通機関が無く 車チャーターで4時間以上7千円位一人だとかなりの負担)で敬遠していたが、今回思い切って行く事にする。 |
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| 旅程 | 燃油の影響で何処も価格が高く一番手頃なマレーシア航空でクアラルンプル経由にする。往路午後着、翌日午前出発なので 空港近くで1泊の必要あり、復路は昼過ぎ着夜発なので5時間程度の乗継時間が有るが問題無し。デンパサル昼頃着車で ペヌティランのホテルへ4日間のダイビング帰りはウブドで1泊し周辺を回り朝空港に向かい昼頃の飛行機で帰途へ。 |
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| コロナ | インドネシア入国にはワクチン接種証明と Peduli Lindungi と言うアプリのインストールが必須ビザがいつの間にか復活し 500,000ルピアが必要、無くなる事を期待したが廃止にはなっていなかった。領収書は USD35 で発行される。 |
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| 乗機率 | 関空からクアラルンプ迄は2~3割の超ガラガラ、復路とクアラルンプ~デンパサル間は7,8割とまあまあ埋ってた。 | ||
| クアラ ルンプル |
空港ホテルは何処も高く、昼間の時間単位が多い。価格が手頃のチューン・エアロポリスで1泊する空港からは KLIA2行きの無料シャトルとチューンホテルからの無料シャトル(本数は少ない1~2時間おき)で往復できる。 ターミナル間のシャトル乗場がいつの間にか変わっていて、記憶では確か此処だった筈が違っていてやっと探す。 |
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| バリ島 移動 |
空港からはダイブショップに移動を依頼していたので名前のボードを探し乗車、12時頃到着したが、コロナ手続で15分 ビザ購入で10分入国手続きで40分通関で10分合計2時間弱かかり2時頃の出発、最初は渋滞でなかなか進まず後半は 高い山の急な坂の連続で高い山は常時霧がかかり雨模様、全部で4時間半かかりペヌティランのホテル着。 |
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| ホテル | 何時ものゲストハウス的な所を探していたら何処も冷蔵庫無しで、偶然料金的にほぼ同じで冷蔵庫TV付でかなり高級そうな 所を見つけ予約する(実際はTVは無かった)。 多分コロナで部屋が埋まらずダンピングしている模様。 |
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| ダイビング | アビス・オーシャン・ワールド | 1日目 | ムンジャンガン | 1 | イールガーデン | 2 | ポス2 | ||
| 2日目 | ペヌティラン | 1 | テンプル ウォール | 2 | ナポレオンリーフ | 3 | クロスエンカウンター | ||
| 3日目 | ペヌティラン | 1 | ナポレオンリーフ | 2 | クロスエンカウンター | ||||
| 4日目 | ムンジャンガン | 1 | イールガーデン | 2 | ポス2 | 3 | テンプル |
| ムンジャンガン | カラフルなソフトコーラルとイソバナ、海団扇の種類が多く数も沢山、魚の群も多い。 | ||
| ペヌティラン | ソフトコーラルとイソバナ、海団扇はムンジャンガンと同じだが、魚はやや少な目だが、マクロ・レア物が多い | ||
| ムンジャンガン島 | 1日目2ダイブの為上陸しランチと休憩、4日目3ダイブの時は桟橋に係留し船で休憩し上陸はトイレ位。 | ||
| ウブドへ | 空港より距離は短いが値段は同じ、途中湖の撮影ポイントと有名なお寺で休憩時間を取ってくれ入場する。 | ||
| ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 |
| ウブド | ホテル到着後2時間位激しい雨で外出は無理かと思われたが、その後雨があがりモンキーフォレスト周辺と、王宮周辺を散策。 | ||
| 帰途へ | 到着日にプラマ社でバスを予約し翌日徒歩でプラマ社へ行き空港行きのバスに乗車、サヌール経由空港へ。 クアラルンプの乗継時間がかなりあったので入国し休憩とフードコートで夕食後きこく。 |
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