2311 ラジャアンパット    

概要  4年前は東側しか行なかったので、今回は西側も行ってみたいと思い、先ずショップ探しで数件ピックアップしその中から
アルボレック島(村が有り、教会や学校も有)に決定ホームステイは10件位有りダイブショップの紹介の物にする。 
旅程  ソロン空港へは、ジャカルタ、デンパサール、マカッサル等の経由地が有り、当初ジャカルタ夜着入国後2時間位で
ソロン行きの飛行機が有り検討したがベトナム航空でクアラルンプル行きの安価な物が有り、マカッサルへはエアーアジア、
ソロンへはライオンエアーとし、クアラルンプルとマカッサルで1泊づつ必要になるが手ごろな価格のホテルとする。
クアラ
ルンプルへ
2か月前のバンコク行きに続きベトナム航空から機材変更の様なメールが来たが、今回はナローボディへの
変更ではなくB787からA350への変更で問題無し、入国後しチューン・エアロポリスで1泊。
マカッサルへ ソロン行きの飛行機は深夜発が多く(多分9時発のフェリーに合わせている?)空港敷地内のイビスホテル にする。  
アルボレック
島へ 
先回はワイサイの港までは自力で行き其の後ダイブショップの送迎でホームステイ迄送って貰ったが、
今回はワイサイからアルボレック島迄の行き方が判らずメールでダイブショップに問い合わせたら、
空港でピックアップしてくれ港へ。 事前にダイビングとホームステイはカードで支払い可能を確認済みだが
ワイサイとアルボレックの往復が現金のみとの事で手持ちのルピアが若干あったが足りないので、マカッサルか
ソロンの空港で両替する予定にしていたがどちらも両替所は有るようだがビジネスアワーのみのようで開いていず。
其の為9時のフェリーには乗れずに銀行で両替出来る11時迄時間を潰し2時間待たされ漸く両替出来何とか
2時の便に間に合う。島へのボートの料金はは人数割だが往復共1人だけで100万ルピア(ほぼ1万円)
 

ソロン空港

アルボレック島

アルボレック島ゲート

ダイブ゙ショップ

島内

桟橋より

桟橋より

隣のホームステイ

泊まったホームステイ

隣のホームステイ

ホームステイ部屋内部

夕暮時

夕暮時

夕暮時

停泊していたクルーズ船、木目調が多かった
 
ダイビング    アルボレック・ダイブ・ショップ   1日目  1 マンタ・サンディ   2 アルボレック・ティプ アルボレック・ウェスト
2日目  1 ラロシ  2 マンタ・サンディ   アルボレック・ティプ 
3日目  1 シトラス・リーフ 2 アルボレック・ジェティ  マンバリューブ
1日目  マンタサンディではフラッシュ禁止、2枚じっとしていた。ウォビゴンシャーク2枚、ギターシャーク大写真撮れず 
 

アルボレックティプでブラック通過




 
2日目 1本目泳ぐウォビゴン、2本目流れが強く石にしがみつくブラック1枚白3枚、現地ではブラックを「忍者」と呼んでいた。
 

泳ぐオォビゴンシャーク

泳ぐオォビゴンシャーク

泳ぐオォビゴンシャーク
 
3日目  一緒だった若いドイツ人女性この後オーストラリア、イタリア人男性はフィリピンと言っていた。日本人では有り得ない。
 

3日連続ウォビゴン









至る所に居たクラゲ
 
帰途へ  戻りは来た道程の逆でマカッサルで1泊クアラルンプルで1泊最後の乗継地ホーチミンシティで乗継時間が長いので
手荷物のみ持ち空港近くの手頃なホテルで仮眠し深夜発の飛行機で朝関空帰着。
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