2402 カオラック     

概要 例年の冬のタイ、ローテーション的にカオラックとし日帰り3日間のダイビングとカオソックの1日ランドツアー、
ダイビングはクルーズ船にスピードボートで乗り移る物パークフィー含め1日2ダイブで2万5千位でやや高め
旅程 今までカオラックはプーケット空港からタクシーでの移動が割高だったが最近よく利用する12goで2便有るうち朝を利用
空港近くで前・後各1泊、空路はシンガポール航空で午前関空発夜帰着の便を使用
ロスト
バゲージ
20年位前はたまに荷物が来なかったと言う話を聞いたことが有るが今では目視ではなくデータで管理されているので
有り得ないと思っていたがまさかの「ロストバゲージ」初めての経験。プーケット空港でターンテーブルが停止済なのに
荷物が見当たらなく係員にクレイムタグで見て貰うとシンガポールで積み残しとの事、窓口に行き対応約20人位
夜便なので次の便は翌朝、翌日は午前カオラックに移動なのでホテルに届けてもらうようにして手続きを終える。
当日夜は機内持ち込み荷物しか無く若干不便だが2,500バーツのコンペンセイション(賠償、お詫び)が支払われた。
カオラック 空港近くのホテルで1泊後12goで9時半発11時頃着、ホテルはチェックイン出来たが荷物は午後2時頃届く。
ダイビング   アミティ・ダイビング・クラブ   1日目 タチャイ・ピナクル  タチャイ・ピナクル
2日目  リチェリューロック  リチェリューロック 
3日目  スリン・アオサセップ  スリン・アオサセップ
1日目  タチャイ島 通常GW・年末年始・8月を避けているので日本人に遇う事は少ないが今回3グループ位1泊2日で来ていた
考えてみたら3連休で4,5日の強行軍なのか。
 
 
2日目 リチュリューロック  11年前と8年前はそれ程でもなかったが、今回は大型クルーズ船(4~50人程)2隻、普通のクルーズ船
(20人程度)7隻位日帰り船1隻合計10隻程居た、魚影の濃さが凄まじく以前に戻り人気復活した模様。 
 
 
3日目 スリン島 リチュリューロックには船影は無く皆同じような日程で周っているのか、メインのポイントは流れが強く
不可との事で別の湾内の穏やかな所に移動して2本。あちこちで変わったクラゲが多くいた。
 
 
カオソック  ダイビング後はカオソック国立公園の1日ツアーを事前予約済、それに参加する7時ピックアップ5時半頃戻り。
 

小さなカメレオン

エメラルドプール

エメラルドプール

エメラルドプール

エメラルドプール

エメラルドプール

展望台

展望台

チューラン湖

チューラン湖

チューラン湖

チューラン湖

チューラン湖

チューラン湖

チューラン湖

鍾乳洞

鍾乳洞

ランチ休憩所
 
プーケット後泊 12Goの午前便で朝カオラックを出発し昼前にプーケット空港到着ホテルにチェックインし午後周辺を回る。
翌日早朝チェックアウトし朝の便でシンガポール乗継夜関西空港帰着。
 

リチュリューロック

ナイヤイビーチ(空港付近)

チャンギ空港
 
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