| 概要 | コロナで延期になったスペイン・ポルトガル、其々個別にし去年のスペインに続き実施。９日間で各地を巡る事にする。 | ||
| 旅程 | リスボン迄の往復はシンガポール航空を使用しシンガポール経由ミュンヘン、コードシェアのルフトハンザ航空で ミュンヘンからリスボンの往復。飛行機の中で約２４時間往路はシンガポールの乗継が長くトータル３０時間以上。 |
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| 国内 | １日目 | 午後リスボン到着ホテルにチェックイン後２，３時間リスボン市内中心部を周る。 | リスボン | |
| ２日目 | 午前バスでエヴォラ、午後からリスボン市内前日より周辺部。ベレン方面、シントラはやめにする。 | |||
| ３日目 | リスボンよりバスでオビドスとナザレを訪問、バスの接続を調べるのがかなり大変。 | |||
| ４日目 | 午前リスボンからファティマに移動チェックイン後バターリァの修道院へバスで往復。 | ファティマ | ||
| ５日目 | 朝バスでコインブラ、列車でアヴェイロに移動、バスでコスタノヴァ、アヴェイロ市内を巡る | アヴェイロ | ||
| ６日目 | 朝バスでアヴェイロからポルトへ移動、ホテルチェックイン後ポルト市内 | ポルト | ||
| ７日目 | 午前ポルト市内、チェックアウト後地下鉄で空港へ空路ファーロへ移動空港からバスでホテルへ | ファーロ | ||
| ８日目 | ファーロ発ミニバンツアー 、ベナジル洞窟、マリーニャビーチ等。 | |||
| ９日目 | 朝列車でラゴスへ移動、ラゴス発のボートツアー終了後バスでリスボンへ移動 | リスボン | ||
| １日目 リスボン |
午後リスボン空港に到着し地下鉄でホテルにチェックイン、３時頃なので市内の近場を周る。 ｻﾝ･ﾍﾟﾄﾛ･ﾃﾞ･ｱﾀﾗﾝﾀ展望台、サンロケ教会、カルモ教会。 |
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| ２日目午前 | エヴォラ | 午前バスでエヴォラに行き、あいにく雨模様、カテドラル、ディアナ神殿。 | ||
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| 午後 | リスボン、サンタルジア展望台、グラサ展望台、セニョーラドモンテ展望台、サンヴィセンテデフォラ教会、コメルシオ広場。 | ||
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| ３日目 | バスでオビドス、ナザレを周る。 オビドスで予約したつもりだったがカルダスダレインハ行きになっていて、 其処がバスのハブ・ターミナルでナザレに行くにもそこ乗継。 |
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| オビドス | ７時セッテリオス発のバスで行ったのでカルダスダレインハ経由しても８時半頃でツアー客が居ず閑散としていた。 | ||
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| ナザレ | 朝から曇りがちだったがナザレに着くころから回復し、高台に着いた頃には晴天になった。 ケーブルカーの乗場が見つからず往復共徒歩。サンミゲル要塞はかなり遠く途中で引き返す。 |
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| ４日目 | 朝リスボンのホテルをチェックアウトし、バスでファティマへ移動しホテルに荷物を預け、バターリァ行きのバス迄 時間が有るので聖母ファティマ聖堂に寄り、其の後バスターミナルへ引き返しバターリァの修道院に行ってくる。 |
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| ファティマ | 聖堂はとにかく広大な敷地、１日ツアーではナザレ、バターリァ、オビドスより一番時間を割いている。 | ||
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| バターリァ | バスが午後１往復しか無く、２時過ぎについて帰りが６時過ぎで修道院見学後公園で時間を潰す。 | ||
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| ５日目 | ファティマからコインブラへバスでコインブラから鉄道でアヴェイロに移動、当初コインブラに立ち寄る予定でいたが、 乗継のみに変更バスが若干遅れ急いで鉄道駅へ列車はバスと比べ若干ハードルが高い.。 |
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| コスタノヴァ | ホテルに荷物を置きバスでコスタノヴァ迄行ってくる。土曜日という事も有り本数は少ない。 | ||
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| アヴェイロ | なかなかカラフルな街並み、土曜日の為か運河クルーズ混み合っていた。 | ||
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| ６日目 | 朝チェックアウトしバスターミナルへ、ポルト行きのバスは中心部から遠い国際線ターミナルに到着。 駅に隣接していたが良く解らないので徒歩でホテルに向かう。チェックイン後ポルト市街地を回る。 |
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| ７日目 | 午前ポルト市内、チェックアウト後ポルト空港に向かいファーロに移動、到着後バスでファーロのホテルへ。 | ||
| ８日目 | 事前予約のミニバンツアーに参加。 ベナジル洞窟、７ハンギングヴァレイズ、マリーニャビーチ、アルガールセコ洞窟 | ||
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| ９日目 | 早朝チェックアウトし、列車でラゴスに移動し予約済みの１０時発の前日とは逆の海からのボートツアーに参加。 終了後昼食をとり、バスターミナルからリスボンに戻るこれ迄いつもセッテリオスだったが今回のみオリエンテ着。 |
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| 最終日 | 飛行機が６時過ぎのなので３時に起きて３時半出発、ホテルがロシオ広場の近くなのでタクシー乗場がすぐみつかった。 | ||
| 旅を終えて | ドイツでユーロ２０２４開催中でルフトハンザ航空から空港が混雑するので早めに来るようにメールが来た。 チャンギ空港での長い乗継と機内で長時間を予選リーグの生と録画で退屈すること無く過ごせた。 |
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| ユーロ圏内ではペットボトルは全てキャップが取れないタイプだった。 | |||
| ７年ぶりにLCCのライアンエアーを使ったが、ウェブチェックインしないと当日もう一度料金を徴収された。 | |||
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