概要 | ほぼ1年おき位にバリ島に行っているが計画していた頃アグン山の噴火のニュースが有り 、以前からバリ島とロンボク島の 両方訪問を検討していた事もあり今回はバリ島無のロンボク島行きとする、ロンボク島と言っても実際はギリがメインとなり ギリ3島の中で今回はトラワンガン島にし当初ロンボク島のクタに行く事も考えたが止め、行きと帰りスンギギで 其々1泊ずつしギリトラワンガンで5泊し3日間のダイビングと1日ギリメノ、ギリエア巡りの予定。 空路はいつも通りシンガポール航空でシンガポール乗り換えでロンボク空港(コードシェアでシルクエア)へ 復路はシンガポール乗り継ぎの際時間が有るので入国し数時間市街地を廻り深夜発の便に乗り朝9時頃関空帰着 |
スンギギ まで |
関空深夜発シンガポール早朝着シルクエアでロンボク空港へロンボク空港でインドネシア入国、ここ数年殆どの国 (ユーロも含め)入国時、顔写真・指紋は別として何も言わずスタンプを押していたが、久しぶりに入国手続き中に 質問有(帰の飛行機の予約確認と滞在場所)順番待ち中に前の人達が何故かスマホを出していた意味が解った 空港からは路線バス(マタラム経由スンギギ料金IDR40K)でホテルへ自分以外は全てローカル、全員またマタラムで 降り以後貸切ホテルを聞かれホテルで降ろしてくれる、到着が早かったのでチェックイン後ビーチに出てみると 日曜日と言う事もありスンギギビーチはローカルで賑わっていた。 両替をしたが、良くあるゴマカシに遭いキッチリ数え不足分を要求し獲得する、ルピア安でレートは良かった *****IDR(インドネシアルピア)は桁が多いので現地では1,000をKと表示し口頭でも50と言えば50,000の事****** |
スンギギ~ ギリトラワンガン |
スンギギからギリトラワンガンへの移動、出発前調べたら色々有るがどれも朝8時前後の出発で早すぎるので 現地で確認する事にした、何処でも8:30出発75Kの表示が有り念のために聞いたら11:00出発で100Kが有り 其れに決定、行きはたまたま一人しかいなくバンサル迄タクシー貸切、バンサルからは浜についたボートに歩いて 乗り込み周りは全てローカル、帰りはボートの中は観光客とローカル半々、バンサルからは10人乗り位の エアコンなしのかなりボロイ車(そんなに熱くは無い)観光客5人と途中でローカルを2人拾う、陸路は色々有る模様 |
ダイビング | Blue Marlin Dive | 1日目 | 1 | Halik Reef | 2 | Meno Wall | 3 | Turtle Heaen |
2日目 | 1 | Shark Point | 2 | Bounty Wreck | ||||
3日目 | 1 | Turbo Reef | 2 | Sunset Reef | ||||
至る所でカメ(主にタイマイ)が多くいてサイズの大きいものが多数いた 、多少流れ有 |
ギリ・トラワンガン | 到着後予約したバンガローが凄く解り難かったが、島の人は親切でウロウロしていると何度も声をかけてくれた 島内に車は無く、交通は主に馬車、自転車。建設ラッシュで馬車で建設資材が運ばれていた 1日目3本2、3日目は2本ダイビング午後から島内散策、4日目は他の島(ギリ・メノ)巡り |
ギリ・メノ | メノとアイル両方廻る予定にしていたが、船の便が無い様なのでメノだけにする、トラワンガン発メノ行きの スローボートは夕方のみと言われ、11時発のスピードボート(方向的に多分スンギギ行きで途中でメノの岸に 着ける事が出来るボートに乗り換える)で行く事にする、地図ではメノの東側にジェティが有りそこからスローボートが 出ていると言われたが、聞いてもたらい回しにされ結局スローボートも西側から浜辺での乗りこみのみの模様 |
シンガポール | 3年ぶりのシンガポール、ガーデンズバイザベイに行ったらガーデンフェスティバル開催中だった その後チャイナタウンから市街地を廻るラッフルズホテルが塀で囲まれていた(改装中?) |
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