0602 オルベリ (モルディヴ)      

概要 4年ぶり2度目のモルディヴ、リゾート選定では遠くは日数的に無理、情報では綺麗なビーチが有る様なので
先回のビヤドゥと近く迷ったがオルベリに決定、代理店で4泊6日のツアーを予約、ダイビングは現地申込。
日程 スリランカン航空で成田よりコロンボ乗換でマーレ(フルレ)に夜到着ボートでオルベリへ深夜チェックイン。
その後3日間ダイビング島にいるときは島内撮影最終日の夕刻ボートでフルレに行きコロンボ乗換翌日昼頃成田帰着。
 

成田空港で、これから乗るA340

泊まったビーチビラ

室内
 
ダイビング  ショップはサン・インターナショナルで確か日本人が3人居た(男性1名、女性2名)様な記憶。
その後の経験でわかったが、基本的にインストラクターは講習、体験が主体でファンダイヴは現地人の
ダイブマスターの事が多いがモルディブはヨーロッパ人が多く日本人も若干いてガイドは全て日本人だった。
チェック
ダイブ
初モルディヴの時は本数が少なかった事もあり、マスク脱着など本格的なチェックダイブを経験した。
早朝行ったら開いて無く、朝食後行ったら午前のボートが既に出たとの事で ビーチで、と言っても
かなり高い桟橋からジャイアントエントリー、多少のスキルチェックが有った様な記憶カメラ撮影も可だった。
サン・インターナショナル・ダイビング・スクール 1日目 Olhuvel North  Losfushi Kadu Kandu   
  2日目 Middle Point Medhoo Ingiri  Guraidhoo Corner 
  3日目  Kandooma Thila  Vaggiri  Maadhoo Muli 
 
 
外洋では海の中が奇麗な青でキラキラ輝きクリスタルの様、好きなハタタテダイの群れが至る所に
2日目グライドゥーコーナーで此れから安全停止の時にイルカの鳴き声が聞こえハシナガイルカの群に遭遇
半年後ランギロアでも出会うが大きな群れは今回だけ、ハシナガイルカの為遊んではくれなかった。 
ビーチとラグーン 島の南側に潮が引くと出てくる白いビーチとドーニから撮ったラグーン
 
 
島内で 午前のダイビングを終えた昼頃と、午後のダイビングを終えた夕方島内で撮影。 
水上コテージは以前からある東側の葉脈状配置の物と新しい南側にある円形状配置の2か所あった。
 

桟橋の先端はダイビングショップ

レストラン

レストラン

レストランとビーチ

プール

水上コテージの入口

水上コテージ東、夕刻

水上コテージ東、昼

海より水上コテージ東

水上コテージ東、昼

水上コテージ南、昼

水上コテージ南、夕刻

海より水上コテージ東

海より水上コテージ東

ビーチより水上コテージ東

ビーチにて

桟橋よりレストラン他

マーレ(フルレ)空港にて帰途
 
帰途へ 最終日チェックアウト後、精算を済ませ昼食をとり夕方フルレ島迄送って貰い深夜の飛行機に乗り
コロンボ乗換で昼頃成田空港に帰着。 
HOME  ホームに戻る  ホテルの情報は  ホテルのページ
     飛行機・空港関係は   飛行機・空港のページ