2007 ブナケン、レンベ              

概要 例年7月のインドネシア行き今年は5年ぶりのマナドに行くことにする。先回は市街地滞在でスラウェシ島発だったが、
今回はブナケン島に滞在3日間のダイビング、其れだけでは物足りないので、其の後レンベに行くことにする。
旅程 東京オリンピックが有り東京発着では無いが7月後半に日本出入国の航空券が高騰する恐れが有り7月中旬とする。
前年年末頃調べたら、何時ものシンガポール航空が検索で出てこなく、他のルートではフィリピンのダバオからの
便が有り、ミンダナオ島は危険かと思い調べたらダバオ市内は問題無い様なので、マニラ、ダバオを経由しマナドへ
其の後ブナケン島からレンベに移動しマナドから帰途ダバオで1泊しマニラ経由帰国。
宿泊はブナケン島のダイブショップで手頃なダイブパッケージを選択する事に。
SQ  其の後シンガポール航空にマナド便の件をメールで質問したが的を得ない回答、色々調べたら
シンガポール航空が子会社のシルクエアとスクートの組み換えを予定している模様
後日確認したらやはり、シンガポール・マナド間はスクートになっていた。 
航空券 これ迄の2回に続き今回もセブパシフィックのサイトではエラーで予約できず、今回 Trip.com を使う事にした。
ダバオからマナドへはフィリピン航空とインドネシアのLCCが有ったが、インドネシアのLCCは日本発行の
カードでは決済不可能でフィリピン航空にする。 
コロナ
発生  
1月から2月にかけてのタイ、モルディブ訪問の頃から入国時に、それ迄無かった中国や武漢への渡航歴や
健康状態の質問票が追加されていた。、空港での体温測定器らしき物を見かける。 
またそれ迄マスクをするのはほぼ日本人位だったのが過半数、空港及びエアポートリンクでは大体80%位
マスクをしていた。帰国後に徐々に問題が重大化し、パンデミクとなり入出国制限が各国で採られた。
キャン
セル 
3月中旬にフィリピン航空からメールでフライトキャンセルの連絡、コロナが原因では無い様
5月予定の西オーストラリア、6月のスペイン、ポルトガルのキャンセルに続き、今回も回復の見込みも薄いので
5月頃よりキャンセルの手続きに。今回の予約はダバオ往復のセブパシフィック、トリップコムにメールで確認した所
まだ運行予定なのでキャンセル不可、ダバオ・マナド間往復のフィリピン航空でキャンセル返金処理の申込をしたが
最長1年位かかるかも知れないと言われる
。6月の20頃トリップコムからメールでフライトキャンセルとの連絡
返金処理かバウチャーか不明。今回は飛行機の予約のみで宿泊はまだ検討中の段階で手続きは必要なし。
返金
処理
事前支払いは、エアーのみで最初から時間がかかると言われていたが、フィリピン航空がフライトキャンセル後半年、
トリップコムで購入したセブパシフィック航空が1年強かかり何とか返金手続きに向かう。 
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