2009 久米島      

概要 7月に伊平屋島に行った後8月に沖縄で感染拡大のニュースが有ったがその後落ち着き、
7月の行き先でも検討した久米島に18年ぶりに行く事にする。 
旅程 飛行機での離島行きは割高で、フェリーで行く事にし関西からの那覇への往復は、全日空で行き午後神戸発(コードシェア)
帰は午前発の伊丹行きで手頃な価格の物が有り(直後に復路フライトキャンセルのメールが来て 、夕方発の関空行に変更)
往路那覇で1泊し翌日の朝のフェリーで久米島へ。復路もフェリーで那覇に戻り1泊し翌日の飛行機で戻る。
キャン
ペーン
パッケージは Go To 対象になるが元の価格が高いので、自己手配としキャンペーンは那覇のホテルのみの適用で
計画したが、その後現地でのダイビングと宿泊のパッケージで適用できる物を見つけ、価格が嵩むダイビング費用に
適用できるので、ダイビングとホテルのパッケージを選択。実際はホテル代が高い為若干安くなった程度。
久米島へ とまりんで往復のフェリー乗船券を購入し、9時発で渡名喜島経由3時間半で久米島へ12時半到着。
 

船上デッキより朝のとまりん

遠くに慶良間諸島を望む

渡名喜島付近、海邦とすれ違い

渡名喜島出発

渡名喜島付近のラグーン

渡名喜島付近のラグーン
 
はての浜
ツアー
何れかの日にか行く予定で、帰りの日のフェリーが午前便のみで最終日の午前は不可能。
天気予報が今一で2ダイブ後にするか到着日の午後にするか迷ったが到着日の午後にする。
 
 
其れ迄曇りがちだったが出発頃から青空になってきた。港よりボートで15分位メインの砂地は思ったより広かった。  
ダイビング    ドラゴンナイト    1日目  カメパラダイス アーラ エビ穴  中の浜 沖
2日目  アーラの水路  鳥の口    
3日目  マンタステーション 漁礁    
1日目  カメポイントでは途中で5匹以上が集団で休んでいて寄り放題、中の浜では砂地にマダラトビエイ 
2日目 2本ともダイナミックな地形が奇麗、太陽が出てきて光のシャワーが見れた。
3日目  マンタはブラックが居たとの事だが見えなかった。極小と普通サイズ。漁礁はツバメウオが沢山寄って来た。   
 

カメの群

昼寝中





マダラトビエイ

地元では珍しくないらしい

水路

光のシャワー



イソギンチャク白化現象

モブラ? 子供?
 
アフターダイビング 2日目と、3日目は2ダイブで比較的天気のいい2日目にイーフビーチ経由で畳石の方に行ってくる。 
 

イーフビーチ

新奥武橋より

新奥武橋より
 
帰途へ フェリーが午前便のみなので、朝食後チェックアウトし港までダイビングショップに送って貰いフェリーでとまりん経由
那覇1泊帰りの便が夕方なので、ホテルに荷物を預けおもろまちで時間を潰しモノレールで空港へ関空夜着。
 

チービシ付近を通る

チービシ付近

久しぶりのピンクのジンベイ
 
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