2110 石垣島         

与那国
キャンセル 
冬はハンマーガチでごった返すとの情報で9月頃に行こうと思ったが、夏は南風で海底遺跡には行き辛い様なので
10月で予定を組み予約したが、9月下旬に8月与那国島でコロナの感染拡大が有り、PCR検査キットは多良間
キャンセルの時貰った物が有り問題無いが、何時営業停止になるか分からないとのメールが来て急遽中止。
概要  石垣島からフェリーで行くつもりだったので飛行機は石垣島迄の往復のみを予約済み、日付変更の必要が有り
7月に予約した物を直前の予約変更でかなりの差額が発生する恐れが有ったが、幸いにも千円の差額で済む。
旅程  ピーチの午後便で関空発夕方石垣着3日間のダイビングと其の後1日の周辺観光、復路は午前便で昼過ぎ関空着
石垣のホテルは直前までかなり価格変動が大きくMr Kinjo En Ishigakiを手頃な価格で予約で来た。
ダイビング   うるまダイビングクラブ    1日目 1 トカキン曽根 2 野原曽根  野原曽根  
2日目 野原曽根  鳩間西 ヨナラ水道
3日目  石垣ハナゴイリーフ ヨナラ水道  野原曽根   
1日目出航後石垣島周辺でイルカの群に出会う、単に通り過ぎたのではなく暫く付近を泳ぎ回る。
石垣のショップだが石垣島は1本のみそれ以外は西表島、鳩間島等。 ヨナラ水道では2本ともマンタ出ず。 
野原曽根では高確率でマンタ、大型バラクーダの群其の他ウメイロモドキの群、ギンガメアジの群度々、
うねり大きくエキジットが大変。深場のマンタ上から見下ろすのはタイのヒンデンの様。
 
 
竹富島  3日間のダイビングを終え翌日は離島に行く予定、あいにく天気予報が雨で、無難な竹富島にする。
朝のうち青空が出ていたが、出航頃には大きな雲が出てきてカイジ浜に着いた頃にはスコールの様な雨。
体は濡れても自然に乾くがカメラが水没しては大変なので濡れないよう対策して木陰で雨宿り、30分位で上がる。
大潮で干潮時の為か、コンドイビーチは殆んど干上がっていた。 
 
 
帰途へ  朝ホテルをチェックアウトしアートホテル敷地内に有るバス停へ 、ピーチ午前便で昼過ぎ関空帰着。
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