概要 | 7月の宮古・多良間行きの頃から感染拡大になりつつあったが、予想としてピークは8月で9月になれば落ち着くとの 予想でマスコミでは相変わらず毎日飽きもせず人数発表しているが冷静に考えれば終息に向かいつつありコロナ後 初の海外を計画、入国規制が緩和されているタイとし時期的にはタイ湾となりセイルロック目的のパンガンにする。 |
旅程 | 先回セイルロックは3日間だったが、今回は2日間にしその分タオでも1日間にする。バンコクまでの航空券は主に 燃油チャージ加えて円安でコロナ前と比べ何処も高く乗継に問題が無く一番安価なベトナム航空にする。ロンプラヤ社の ジョイントチケットは早朝発が無くなり夜発のみの為、サムイ行きの国内線を使用する事にしバンコクの空港近く近くで1泊し 翌日サムイに移動し1泊しボートでパンガン移動2日間ダイビング翌日タオに移動し1日ダイビング、翌日ボートとバスで バンコクに戻り到着が夜の為近くのカオサンで1泊し翌日サイアム辺りで1泊し帰途につく。 |
バンコク | 1泊寝るだけなので空港から近い所としエアポートリンクで1駅のラクラバン駅から徒歩圏内で選んだが、到着が日没後で 暗く探すのが困難なためタクシーを利用、地図上では容易に見えても実際は渡れないとか有り特に夜は探すのが困難。 |
サムイ島 | 行きのみ飛行機でサムイ経由7年ぶりのサムイ島夜着1泊のみで翌日午前チャウエンビーチ撮影、昼パンガン島へ移動。 |
サムイ~ パンガン |
事前調査ではパンガン島行きはサムイ島の Pralan Pier からの出発でかなり遠く適当な交通手段が無くホテルで 運賃350込で500バーツ(港への車代150)で手配して貰う。早めに着いたが10人位車に乗せられ別の港へ 転送されるBangrak Pier でタオ行きの大型型ラマンに乗船し立ち寄り。後日パンガン島で見たが通常は 30~40人位の船外機付のスピードボートでピストン輸送するみたいで人数によって臨機応変に対応する模様。 |
パンガン島到着 | 港からは150バーツの乗り合いタクシー(荷台に5~6人乗るタイプ )基本的に人数が揃わないと出発しない。 |
ダイビング | セイルロックダイバーズ | 1日目 | 1 | セイルロック | 2 | セイルロック |
2日目 | 1 | セイルロック | 2 | セイルロック | ||
今回は透明度が今一で海が奇麗なブルーでなく魚の群も少なめで残念。 |
タオ島 | タオ島で1日のみのダイビング午前2本午後は1本と思っていたが2本で1日4本になった。メハード港には寄らず 島の北西部迄車移動で小さなボートの渡しで沖に停泊の本船に移動、昼もバンズのリゾート沖に停泊し渡しで昼食移動。 |
ダイビング | バンズ ダイビングリゾート | 1 | ライトハウス | 2 | レッドロック | 3 | レック | 4 | ホワイトロック |
セイルロックでも透明度が悪かったがタオ島はさらに悪く、良い所で5m位悪い所は1~2m。 |
タオ島に行った理由の1つはカラフルなイバラカンザシを見る為 | ||
バンコクへ | 何時もの道程でフェリーでチュンポンへ昼食を取りバスでバンコクに到着しホテルへ、先回泊まったホテルの隣だった。 |
最終日 | 帰りの飛行機が夕方なのでサイアム付近を周る、MBK(隣にドンキが出来てた)パラゴン、センター、ディスカバリー |
ホテルの情報は | |||
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