概要 | 前年はコロナ後緩和済みのタイとインドネシアを訪問したが、モルディヴも大丈夫そうなので行く事とする。 今回もローカルアイランドとし幾つか調べたがアリ環礁北部の数か所はwebではファンダイブについて詳しくなく ソードゥーと言う島を見つけたが、ロシア系の経営の様なので流石にパスし、其の後ラスドゥーを発見しそれにする。 |
旅程 | 昨今何処も飛行機が高価なので今回は工夫し、クアラルンプル~マーレ間をスリランカン航空で割安な物を予約し シンガポールへの往復をスクートにしシンガポール、クアラルンプル間はバスで移動することにし料金を下げる事が出来た。 |
事件 | 出発1週間ほど前に予約したホテルから緊急メンテナンス(オーバーブッキングの時の常道文句)の為宿泊不可 キャンセルしろとのメール、数日前に課金する予約で課金後返金もせずキャンセルしろとは詐欺同然、 アゴダにクレームを入れ対応して貰い、たまたまそれ迄完売のホテルに空きを見つけ其方に切り替える。 |
シンガ ポール |
シンガポールに深夜到着、入国は紙ではなくスマホで入力して送信。MRTの始発まで時間を潰しコバンバスターミナルへ行き クアラルンプル行きのバスに乗車。旧正月の時期の為か道路が込み9時間半かかりTBSバスターミナルに到着。 |
クアラルンプル | KLセントラルの近くのホテルにチェックインし翌日の飛行機が深夜なので、荷物を預け昼から夕方まで市内散策。 |
モルディヴ | コロンボ経由でマーレ着ボートの出発時刻まで時間を潰し、乗場に行くが時間になってもなかなか来ない。 過去の事故を思い出し不安になるが20分位の遅れで到着、始発ではなくマーレからだった。 |
ラスドゥー | 1時間強で港に到着ダイブショップの人が迎えに来てくれホテルにチェックイン其の後申込書類作成。 |
ダイビング | ラスドゥーダイブクラブ | 1日目 | 1 | ラスドゥー・オリファル | 2 | クイーン・レック |
2日目 | 1 | マディ・ガー (マンタポイント) |
キャンセル | 当初、ダイビングは4日間で10本位を予定していたが、2日目の1本目で急に過呼吸気味で気分が悪くなり 思い当たる節は有るが、公にするとまずいので敢えて単なる体調不良と言う事で以後キャンセル。 空いた2日はサンドバンクツアーと島内散策する事にする。 |
島内 | 16年前のクルーズの時土産物購入で上陸したローカルアイランドが確かラスドゥーだった様な微かな記憶が有るが 詳細はほぼ憶えていない。サンドバンクツアーは最初の日に予約したが天気が今一だったので翌日に延期してくれた。 |
サンド バンク ツアー |
翌日良い感じで青空になりツアー開催$50で何処かのツアー会社の物かと思ったら、ホテル主催で9時過ぎに出発し 水とタオルパラソルを持って上陸し午後1時頃ランチを持ってきて其のボートで戻るか午後4時迄居るかは選択できる。 ラスドゥーの他にリゾートのクラマティとヴェリガンドゥーからも来ていた様子。 |
帰路 | ラスドゥー7:30初のボートでフルレ迄行き、空港で時間を潰し午後の 飛行機でコロンボ経由クアラルンプルへ、空港からバスでTBSバスターミナル 経由シンガポールへ、TBSバスターミナルでシンガポール行きのバスを 待つが定刻になっても来る気配なし30分遅れでバスが来た。 乗ってみると1+1列でモニター付き20人弱定員の超高級バス、 予約していたのはスターマートエクスプレス社の2+1列、27人乗りの バスだったが、多分乗車人数が少なく何台かを1台に纏めたようでVIPバスを 予約した人にはランクを落とす事が出来ないので上に合わせたのだろうか。 往路とは違い、渋滞も無くスムーズに進み約6時間位でシンガポールの ゴールデンマイルコンプレックスに到着。 |
シンガ ポール ~ 関空 |
最初、ジョホールバルで1泊し翌朝チャンギ空港に移動する予定を立てたが朝の移動がかなりタイトで飛行機に 間に合わない恐れが有る為、シンガポール泊に変更手頃な所を探すがジョホールバルの2倍以上の料金。 シンガポールの街中では殆どの人がマスクを着用。早朝ホテルをチェックアウト朝の便で午後関空着。 中国?からの入国なのか、大人数集められ検疫手続或いは陰性証明か解らないが行われていた。 |
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